大和郡山市・城下町

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郡山城下町の町並み

■地区概要

大和郡山は、安土桃山時代に入城した豊臣秀長により造られた、商工業種別の町(箱本十三町)を中心とした城下町で、かつては紀伊・和泉・大和の経済・文化の中心として栄えていました。明治時代以後の経済発展もあり、築100年以上の町家やハイカラに改装した看板建築等が郡山特有のまちなみを形成しています。

■団体概要

くらすは「まちの資源を活かした産業、雇用の創出」「人が主役のまち、住みたいと思えるまちの実現」「歴史文化、伝統の継承と発展」の3本柱を活動の目的に掲げ、まちは“くらす”場であるとの定義の下、“くらす”ために必要な『場所』『人のつながり』『情報』などをまちにくらす人々に提供するため、『奈良の町家の芸術祭HANARART』を通じて一緒に活動した仲間を中心に、2013年3月に結成され、2014年2月にNPO法人となりました。

■地区への思い

大和郡山は城下町としての歴史を背景に、落ち着いたまちなみと中核都市としてのにぎわいを併せ持った地区ですが、近年では少子高齢化や、主力店舗の相次ぐ撤退、郊外型大型商業施設の立地等もあって、まち全体の賑わいが一気に失われました。また、最近では古くからある建物の取り壊しによる、住宅等への建替えや駐車場・空き地の増加なども著しく、大和郡山特有のまち並みも変化しつつあります。このような時代の変遷から、ヒト・コト・モノに関わらず、様々な事情で使われなくなったり失われようとしている“まちの中の眠れる資源”が充分に活かされていないのが現状です。 くらすはそのような地域資源を発掘・再確認し、自らが掲げる目標に照らして「自分たちの手で実現する」または「実現のためのサポートをする」プラットフォームでありたいと考えており、情報交換や意見交換の場を大切にした、ネットワークによる取り組みを進めています。

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