宇陀市・松山

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宇陀松山地区の町並み

■地区概要

宇陀松山の町並みは古くから交通の要衝で、近世初頭に城下町として整備され、近世から近代にかけて商業で栄えた町です。城山の麓から宇陀川までの旧城下町と、そこから川沿いに500mほど展開する町家群には江戸~昭和戦前に建てられた伝統的な建物が数多く残っています。背後や遠景に山を望み、宇陀川・前川からはせせらぎの音。自然や周辺の景色と巧みに調和した町並みには、今も人々の暮らしが息づいています。
旧城下町の部分は平成18年7月、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。

■団体概要

歴史的町並みと、自然と調和した住環境を守り、人情豊かな暮らしを継承しようと設立。宇陀松山重伝建地区とその周辺をフィールドに、町並み保存に関する勉強会や講演会・イベントなどを開催。また、地区内外で活動する各種団体の活動の連携・協力を図っています

■地区への思い

宇陀松山が重伝建になり、ハード面の継承は確かなものとなりました。次は地域の担い手を掘り起こしながら、この地域が抱えている様々な問題に向き合いたいと考えています。
自然が豊かで、歴史的資源が豊富にあるこの町が、暮らしの場として素晴らしい環境だということを地域住民から都市部に暮らす人々にまで伝えたい。

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