橿原市・八木

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八木下ツ道沿いの町並み

■地区概要

八木地区は古代からの幹線道路の交差点を中心に発展し、後、近世には高札の架かる「札の辻」と呼ばれ、商業の中心となりました。 今も、この周辺には江戸時代からの歴史的な町家や町並みが生活の場として生き続けていると共に、灯籠・井戸・旅籠の建物などの旧街道の面影をとどめる環境も残っています。どこに行くにも交通至便、古くからの人情味あるコミュニティや愛宕祭があり、それを歴史景観がやさしく包んでくれているそんな町です。

■団体概要

2001年前身である「八木札の辻の町並みを考える会」が発足し、伝統的な町家の実測調査や地区の歴史や町並みの価値を多くの人に知ってもらう活動をしてきたところ、伝統的な町家や近代建築の再生・活用を具体的に進めるべく、新しいステップとして2005年非営利活動法人になりました。

■地区への思い

今では地区内にとどまらず近隣の地区との交流も増え、情報が行き交うネットワーク活動も大きな課題となっています。歴史に詳しい郷土史家、鉄道史に精通した鉄道マニア、建築家、行政マン、近在を飛び回る芸能・文化の趣味人・・・、町を愛するならどんな特技もどこかで活かせるのが八木まちづくりネットワークのいいところです。みんなの知恵を絞って地域のみなさんといっしょにいい町にしていきたいと考えています。

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